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Hi,みなさん!ご機嫌いかが?グリーンカードジェーピー特派員のSarahよ。いよいよDV-2012の当選発表が近づいてきたわね。
今日は当選時にとても重要となるCASE NUMBER(ケースナンバー)について分析するわ。聞いたことない、って方も多いんじゃないかしら?だけど、DVプログラムは当選すれば終わりじゃない。実はこの「ケースナンバー」が重要な意味を持つのよ。

ケースナンバーについて理解しよう!

「ケースナンバー」とは、DVプログラムに当選者に発行される、当選手続きのための固有番号のこと。この数字が、当選後のどの時期に面接が行われ、永住ビザが発給されるかを決定するのよ。今年は当選発表がオンラインのみになるから、国務省ホームページ上で当選と同時にこのナンバーも確認することになりそうね。

<ケースナンバーの構造>

ケースナンバーは14ケタの英字+数字からなるもので、DV-2013でアジア地域で申請・当選の場合、2013AS000×××××の形が基本になるの。
先頭の2013は当該のDVプログラム年度を、アルファベットASはアジアの略よ。

そして重要なのが上記「×」で表示された部分、下4〜5ケタの番号よ。
数字の読み方の具体例を以下に示すわね。

例1:2013AS00006500 = DV2013におけるアジア地域の6,500番
例2:2013AS00032611 = DV2013におけるアジア地域の32,000番台

ここまではOKかしら?

そしてこの下5ケタの数字が、当選後の手続きを大きく左右するの。
DVプログラムにおける移民ビザ発給数は50,000件と決まっているんだけど、実際の当選はその倍近い人数が選出される。これは、ビザ発給資格がなかったり(学歴が満たない、応募に不備があった、など)、実際に手続きを進めない当選者を見越してのもの。
そのため、ケースナンバー順に面接が行われ、ビザの発給が規定の50,000件に達した時点でその年の手続きは打ち切られてしまうの。すなわち、ケースナンバーが小さいほどグリーンカード取得の確実性が増すという事ね。

ケースナンバー推移の一覧表から分析しよう"

では、面接スケジュールにケースナンバーがどのように関わっていくのか見てみましょう。
ビザ発給を最終決定する面接は月ごとに番号が発表され、10月からスタートし、翌年の9月で終了するわ。

面接月を決めるケースナンバーの推移(ASIA:過去7年分)
実施年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年
プログラム
名称
DV2012 DV2011 DV2010 DV2009 DV2008 DV2007 DV2006
10月 8,000 9,000 7,000 2,900 2,100 1,550 1,000
11月 10,000 10,750 7,200 5,300 3,500 2,600 1,700
12月 15,000 11,600 8,250 6,850 4,750 3,500 2,500
1月 18,500 13,300 9,475 8,300 6,100 3,800 3,100
2月 23,900 14,850 10,550 11,000 6,900 3,800 3,900
3月 27,000 17,200 12,000 13,200 7,875 4,450 4,700
4月 32,600 19,250 13,600 17,400 9,100 5,125 5,350
5月 未発表 23,500 16,400 22,800 10,500 5,825 6,100
6月 未発表 28,600 19,550 30,350 11,900 6,800 6,700
7月 未発表 33,775 23,550 CURRENT 13,400 7,750 7,225
8月 未発表 39,750 28,700 CURRENT CURRENT CURRENT 7,700
9月 未発表 CURRENT CURRENT CURRENT CURRENT CURRENT CURRENT
アジア
当選者数
15,301 14,999 15,001 14,002 14,142 11,929 11,473

DV-2010の段をみてみましょう。
まず、スタート月の10月は7,000。
これは、ケースナンバーの下5ケタが1番〜7000番までの人が10月中に面接を行い、問題が無ければビザ発給が受けられる事を意味しているの。
翌月の11月は7,200。ということは、11月にはケースナンバー7001番〜7200番までの人の面接が行われることになるわ。

同様にして現在も毎月、2ヶ月先のケースナンバーの発表が行われているわ。この表は多くの人に役立つと思うから、今後も最新情報を更新していくわね。

<CURRENTに注目しよう!>

ケースナンバー分析で忘れてはならないのが、表の下部に見受けられるCURRENTという文字。これは、DVプログラムによる発給枠に余りがある限り、どんな大きな番号の人でも面接が行われる事を意味するの!
ここ6年はすべてのケースにおいてCURRENTが出てるから、当選すれば非常に期待できる状態が続いているのよ。

2万台、3万台だから期待半分で…は大間違い?!

DVプログラムに関してよく目につく個人発信情報に「1万台前半だったから期待できる」「3万台だったから絶望的…」といった内容があるの。
もちろん、数字が小さいにこした事は無い(それだけ早く面接が回ってくる)んだけど、みんなが見落としがちなのが、「全体の当選者数がどれくらいなのか」ということ。
表の一番下の「アジア当選者数」を見て。一目瞭然で分かる通り、実はアジア当選者数というのはここ数年は14,000〜15,000人で推移してて、分母は大きく変わらないのね。
それなのに、年によっては3万、4万台という数字が出てくる…というのは、ケースナンバーの間は確実に飛んでいるわけ。(10,001番の次が10,002番ではない)

例えば5月の当選発表で表示されたケースナンバーが2万台だから大丈夫かな・・・と思っていても、DV2007の時の様な動きをされると安心とは言いづらくなってしまうわ。
実際の面接がいつ頃になるのか、自分のケースナンバーから移民ビザ取得の望みがあるのかどうかは、実際にその年の10月〜12月くらいのケースナンバーの動きを見ないとなんとも言えないのが実情。ただ、既に言った通り、ここ数年の推移やCURRENTの出現から考えれば期待できるのではと考えられるわ。

見事当選を勝ち取った方は、このページを参考に、面接・渡米計画を立てていきましょうね!!一人でも多くの方の喜びの声が聞けることを心から祈ってるわ!GOOD LUCK☆

<こちらもどうぞ>
グリーンカードジェーピーブログ記事のコメント欄でケースナンバーについて皆様とのやり取りが記録されています。ご参考になさって下さいね。

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