心のふるさと、アメリカで生きていきたいから。

第4回インタビューは中学生の頃から留学を経験し、西海岸の四年生大学を卒業になられたLico様のお話です。留学後、就労ビザを取得してアメリカ滞在を目指す方は数多くいらっしゃいますが、Lico様の場合はどうだったのでしょうか…?

ハーバード大学 ▲毎年2回ほど旅行していた東海岸のハーバード大学。秋のボストンはとても綺麗で行く度に住みたいな〜と思っていました

東京都在住 Lico様(20代女性)

●幼少期から異文化に囲まれて
私は在日米軍基地の近くで生まれました。お隣さんや近所に米国人が多く、幼馴染が米国人という珍しい環境で、小さい頃から米国文化に親しみながら育ちました。
そういった環境を両親も大切にしてくれ、中学2年の時に初めて1年間のアメリカ留学を経験しました。その後高校に入学、交換留学生として渡米しハイスクールを過ごしました。
このハイスクールで卒業資格を得たかったので、単位を取得するため限られた2年の留学期間の中で多くのクラスを取り、卒業することができました。その後、日本に戻り形式的に日本の高校も卒業したのですが、こちらにはトータル7ヶ月程しか通っていません。

ロイスホール ▲通っていた大学。活気と希望にあふれた素晴らしい学校でした

●充実した学生生活、だけどキビシい留学生事情
大学は完全に米国大学で!と思っていましたので、留学に向け準備を進めました。まずは留学コストを最小に抑える為に19歳で再渡米し短期大学に入学、四年制大学に編入可能な単位を一年半かけて取得しました。その結果20歳で無事四年制大学に編入することができました。
米国大学の留学生授業料は年間約400万円とかなり高額で、一般的なアメリカ人学生はローンを組む事ができるのに、永住権を保有しない私はローンも組む事ができず、親からの金銭援助なしでは大学を卒業する事はできませんでした。
しかも留学ビザでは働くことができないため、私は就職するまでバイトの経験すら無く世間知らずで、大学生活中はグリーンカードさえあればと何度も思いました。

写真3 ▲夏になるといつも1週間ほどのキャンプに出かけていたヨセミテ国立公園近くのバスレーク

●社会人としてアメリカ在留を目指したものの、断念
卒業後はそのまま米国移住を希望していましたので、OPT(Optional Practical Training:米国大学を卒業後、1年間米国内で就労できる制度)を利用してインターンとして働きながら、同時に弁護士を雇い就労ビザ取得に向けて動きました。しかしH-1Bビザ(非移民就労ビザ)取得は非常に難航し、帰国の可能性も含めて異なる就職先を考え始めたところ在米企業の日本支店から思わぬ高い評価を頂いたので、米国暮らしは一旦休憩と割り切り、日本に戻り外資系企業で働くことに決めました。帰国して今2年目になります。
アメリカで高校・四年制大学を卒業し、現在の仕事も読み書きはほぼ英語ですので英語力には自信があるものの、あまりにも長い間英語を口にしていないと英語独特の言い回しなどが自然と出てこない事があるので、週2回近くの教会で英会話をボランティアで教えています。

今の日本での生活も充実はしていますが、本当はどこか満足していない自分がいます。というのも私の場合、思春期〜精神的自立を迎えたのがアメリカであったので、保険制度や法律まで色々な事にわたり自分の生活様式にアメリカが染みついていました。就職を機に日本に帰国して一人暮らしを始めた当初は、まるで日本が自分にとって外国でした。俗に言う逆カルチャーショックです。また、アメリカは人間関係がさっぱりしているのに対して、日本では自身のpersonal business(個人的関心事)にまで干渉を持たれることも多く、息苦しさを感じることもありました。

●やっぱりアメリカが好きだから。
今は米国公認会計士(CPA)資格取得に向けて勉強を続けており、あと1科目で合格となるのでグリーンカードが当選したならば米国で公認会計士として働いてみたいです。資格を取得しても、米国で仕事を持ち、暮らすというのがそう簡単には実現できない事はOPT終了後、身を持って痛感しています。資格を保有していようがいまいが、私の立場は企業にとってはCPAを所得しているアメリカ人と何も変わらないからです(むしろ英語が母国語では無いということでハンデと考えられる場合も多いでしょう)。
ほぼ同じバックグラウンド・能力のアメリカ人と外国人が1つのjob position を争う場合、VISAサポートの必要な外国人より、その必要ないアメリカ人が優遇されるのは自然な事だと思います。グリーンカードが当たれば、それだけでアメリカ人と同じ土俵に立つことができます

今後は経営学修士(MBA)所得にも興味があるのですが学費が非常に高額の為断念しているので(学費ローンも非永住者では審査が通りません)、グリーンカードが得られた暁にはぜひMBA所得に向けてビジネス・スクールにも入学したいです。

大変な努力家でいらっしゃるLico様。高校入学前から計画を立て努力を続けられたのに加え、移民弁護士を雇いH1-Bビザを目指されたものの叶わず断念、帰国となりました。同じ様にスポンサー探しに難航された方も数多くいらっしゃると思います。
留学生は高額な学費がかかり、就労不可という条件に涙をのむ方は数知れず。アメリカ留学〜就労を目指す方にとって、グリーンカード抽選プログラム(DVプログラム)当選はメリットがありあまるほど大きいのです。

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