よくある質問【グリーンカード・永住権関連】

アメリカで暮らしたり働いたりする際に必要なビザは?

アメリカ国民以外の人が、アメリカ国内で暮らしたり働いたりするためにはビザ(査証)が必要になります。ビザはそれぞれの国が、自国の利益を保護するため外国人の入国に関する法律や規制を作り、入国後の活動について制限を加えるためのものです。日本人(日本国籍を有する人)がアメリカに入国する場合、観光や保養、親族訪問など報酬を伴わない活動目的であれば「ビザ相互免除規程(Visa Waiver Program/VWP)」により最長90日間ビザなしで滞在できますが、それ以外の目的でアメリカに入国する場合には、目的に合わせたビザが必要になります。グリーンカードジェーピーではアメリカに永住できるビザ(この通称がグリーンカードです)の総合情報を取扱、グリーンカードの抽選プログラムへの応募代行などのサービスを提供しています。

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アメリカの移民ビザの種類はどんなものがある?

アメリカのビザ(査証)を大別すると、「移民ビザ(Immigrant Visa)」と「非移民ビザ(Nonimmigrant Visa)」になります。「移民ビザ」は、アメリカに移民として永住する外国人に発給されるビザです。このビザ保有者には「グリーンカード」が発給され、アメリカ国内に居住する限り自由にアメリカ国内で生活することができます。またこの移民ビザのことを別名「永住権」と呼びます。「非移民ビザ」は、就労、就学など移民以外の目的で一時的にアメリカに入国する外国人に発給されます。

移民ビザの種類
  • 移民多様化ビザ抽選プログラム(グリーンカード抽選プログラム、DVプログラム、グリーンカードロッタリー、アメリカ抽選永住権などとも呼ばれる)
  • アメリカ市民の最近親者に対するビザ
  • アメリカ市民やアメリカ永住者の優先家族に対するビザ
  • 雇用に関連するビザ

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グリーンカードって何ですか?

グリーンカードとは移民ビザの通称で、アメリカ移民局は永住を目的として合法的にアメリカに入国する移民に対して外国人登録カード(I-551)を発行します。外国人登録カード(通称グリーンカード)は、アメリカ内でのみ発行または再発行されるもので、アメリカ外で取得できることはありません。このため移民多様化ビザ抽選プログラム(グリーンカード抽選プログラム)に当選した場合、大使館の面接を経て、アメリカに一時的に入国し、グリーンカードの発給手続きを行わなければならないのです。現在のグリーンカードはピンクががった色ですが、過去緑色をしていたためにグリーンカードと呼ばれています。

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DVプログラムとかDV-2018って何ですか?

移民ビザの一種である移民多様化ビザ抽選プログラムを英語で「Diversity Visa Program」といい、その略称がDVプログラムということです。アメリカ抽選永住権、グリーンカードなど本来の語意は違いますが、その示すところは一般的に同義と考えてよいでしょう。DV-2008とかDV-2018というのは毎年行われているDVプログラム名で、2016年実施のDVプログラム[DV-2018]の場合、申請するのが2016年、当選発表が2017年、その後正式にグリーンカードの発給が2018年に行われるのでDV-2018と呼ばれるのです。

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DVプログラム以外でグリーンカードを取得できる方法は?

上記「移民ビザの種類」にその種類が大別されていますが、DVプログラム以外でグリーンカードを取得する方法としては以下があげられます。(括弧内は取得に要する時間)

  • アメリカ市民権を有する方とのご結婚(2年程度)
  • アメリカ永住権を有する方とのご結婚(5〜6年程度)
  • 優先枠(多国籍重役、国際的に活躍しているスポーツ選手、オリンピック選手などやアーティスト等)(1〜2年程度)
  • 投資家枠(100万ドルの資本で10人以上を5年間雇用する必要有り)(1〜2年)※実施要件は変化します。
  • アメリカ内では募集できない、秀でた技術を有する特殊技能者(労働許可証必要)(3〜6年)
  • お子さまをアメリカで生み、アメリカ籍をもたせた後、親として取得(15〜26年以上)

以上となりますが、グリーンカードの抽選プログラム以外ではほぼ確実に取得できるものの、一般の方には適用が困難な場合が多いようです。また労働系の永住権申請となりますと、3千から1万ドルと費用もかかるのが現状です。グリーンカードの抽選プログラムは、このようなケースに該当しない多くの方のためにアメリカ政府が門戸を開いているものであり、取得資格も非常にゆるくなっているのが特徴です。

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「永住権」と「市民権」の違いは?

まず「市民権」について説明しますと、「アメリカ国民(市民)」と同義です。そしてアメリカ国内で生まれアメリカの統治下(在米の領事館や大使館などは該当しない)にある人は、すべてその親の国籍、人種、宗教のいかんを問わず「アメリカ国民(市民)」と認められます。よって観光目的で滞在し、その間にアメリカ国内で出産した場合でも、アメリカではその子供を「アメリカ国民」とみなし、市民権が得られるわけです。「アメリカ国民」の定義は、他にアメリカ国民がアメリカ国外で出産した場合や帰化のケースがありますが、ここでは省きます。「市民権」保有者は「アメリカ国籍」となり、アメリカのパスポートを持ちます。参政権があり、社会保障も受けられます。一方アメリカの永住権を得て発給されるグリーンカードは、アメリカ国民以外の外国人を対象に発給される移民ビザです。よって国籍はそのままで、アメリカ国内に居住する権利を持つことになります。
さて両者の違いですが、国籍や参政権などの大きな違いがある一方で、社会保障や納税の義務などは類似しています。なお有効期間については、「市民権」は別の国に帰化しない限り有効、グリーンカードは犯罪を犯したり申請なく外国に長期間滞在したりしない限り有効となっています。またグリーンカードを取得してから5年以上経過すると帰化申請(市民権取得)をする資格が発生します。

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日本に滞在しながら、永住権を維持することはできるの?

アメリカ政府は、永住権保持者はアメリカ国内に居住すべきだ、としています。その一方で個人のビジネスや家庭の事情により、長期にわたり祖国に戻らなければならない状況が起こりうることもアメリカ政府は理解しています。通常4ヶ月以内のアメリカ国外の旅行については、永住権保持者のステータスに何の支障もありませんが、1996年に通過した新移民法では、4ヶ月以上アメリカ国外に滞在している場合、アメリカ入国時に質問を受けることがあります。またたいていの場合、アメリカ国外での滞在が1年未満の永住権保持者は、グリーンカードだけでアメリカへの再入国が可能です。もしアメリカ国外での滞在が長期にわたるようであり、1年以上アメリカ国外に滞在するときには、再入国許可書を入手する必要があります。再入国許可書は最高2年の期限で発行され、アメリカ入国の際に必要になります。再入国許可書は一旦アメリカに戻れば複数回申請ができますが、その都度期限が短くなる可能性はあります。

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アメリカ永住権保有者の税金は?

アメリカ永住権保有者は、全世界における所得がアメリカでの課税対象となります。ただし日米租税条約により、日本で徴税される所得はアメリカで非課税となります。アメリカでは全ての納税者が確定申告しなければなりませんが、税金については予定納税という形で所得から源泉徴収されて給料を払う企業などが代行して支払います。この仕組みは日本と同じです。違いは個人が確定申告をするので、還付も小切手で直接個人に送られてくることです。日本のように会社が代行して申告し、還付を受ける「年末調整」という仕組みはありません。

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