建物名・部屋番号について


申請情報に住所を記載しますが、DVプログラムの本申請では全てローマ字に変換して申請情報を完成しなければなりません。この際にカタカナ名や元が英語、その他外国語や造語などで表現されている建物名はヘボン式ローマ字表記自体が曖昧な場合があるため、建物名は省略し、ローマ字住所表記で用いられる#部屋番号,番地という書式で構成いたしますので、建物名は不要です。

また、この住所にはアメリカ国務省やアメリカ大使館から書類その他の郵送物が届く事はありません。