11月のグリーンカード取得手続き in LA

11月のグリーンカード取得手続き in LA

空港と機内の様子

スムーズに入国手続きがが進みました。
空港のお店がほとんど閉まっていて少し寂しく感じました。円安の影響もあってか、大量に買い物をしている外国人の姿が目立ちました。

ロサンゼルス行きの機内はほぼ満席でした。日本人はほとんど見かけず、アメリカ人や、アジア各国からの乗り継ぎの人々が大半を占めているように感じました。
畿内ではマスクをしている人が多かったです。

入国手続きの様子

アメリカ到着後、イミグレーションに20分くらい並びました。
そのままカウンターでの手続きでした。
パスポートと封筒を渡し、受け取り先の住所を変更したい旨を伝え、変更先住所の書いてあるスマホのメモ画面を見せました。
変更事項を係員が入力し終えると、「他に質問はありますか?」と聞かれましたが、特に無かったので「大丈夫です」と答えると、「Welcome to the United States!」と笑顔で言ってくれてあっさり終了しました。他に何も聞かれていません。

たまたま聞こえてしまった隣のカウンターの日本人観光客は、誰と来たか?(その人との関係性は?)、いつまでいるのか?、職業は?、現金はいくら持ってきたのか?、どこに行くのか?、、、など5分以上くらい質問攻めにあっており、担当者によって相当差があるように感じました。

現地の様子

街はコロナ前とあまり変わっていないように思えました。
ちょうどアメリカの3連休だったためか、テーマパークは大混雑でしたが、日本人もアジア人も見かけませんでした。街中でもまだ留学生や観光客は少ないように感じました。

また現地の人にとっても日本人はまだ珍しいらしく、地下鉄やテーマパーク、信号待ちの時など、何人もの人に「日本人?」と声をかけられました。声をかけてくれた人は皆日本が大好きで、中にはコロナ渦中に日本語を勉強したから、やっと日本人と日本語で会話できて嬉しい!という人もいました。


帰国時の様子

日本に入るにはPCR検査などはありませんでした。健康状態の申告書や、接種証明書、税関申告書などがデジタル化したもので対応していましたが、全て別のアプリのため、日本帰国前にアプリのダウンロードやデータ登録などを済ませておくとよりスムーズだと学びました。

久しぶりのアメリカでしたが、コロナ前と大きく変わったことなどはないよう感じました。マスクは室内でも屋内でもしたい人がしている、感じです。(マスクしているのは砂埃対策のためという人もいました)
ロサンゼルスのように街全体がエンターテイメントのような大都市はいつ行ってもワクワクします。ここでの生活が楽しみになりました。

現地では何人もの日本好きの方から声をかけられたという素敵な体験もされたようで、以前と変わらぬLAの街を感じたというNさん。今のハリウッドの写真も送っていただき、私も懐かしく見入ってしまいました。

これからグリーンカードを取得してのアメリカ生活がはじまりますね!今後も素敵な出会いとLAの空気を感じてください。応援しています!

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