Shu Sakaeに聞くニューヨーク不動産 Vol.2

Shu Sakaeに聞くニューヨーク不動産 Vol.2
Shu, Sakae

「Hello!アメリカンライフ」に度々ニューヨークからのレポートを寄せてくれる栄さん。(米国名:Shu, Sakae)ニューヨークの中心マンハッタンで暮らし、現地の不動産業界で20年以上のキャリアを持ち、賃貸物件、不動産販売、海外からの不動産投資案件なども取り扱っているニューヨーク不動産業界のエキスパート。

この特集ページで使っている多くの写真は栄さんのインスタグラムshusakae_nyからご提供いただきました。みなさんもフォローしてくださいね!shusakae_ny

今回で2回目となる特集記事「Shu Sakaeのニューヨーク不動産」改め「Shu Sakaeに聞くニューヨーク不動産」ですが、1回目の連載開始からなんと3ヶ月も開いてしまい、続編を待たれていた方からも「ニューヨーク不動産で、現地のワンルーム情報の裏話をしてほしい」というようなリクエストをいただき、グリーンカードジェーピーの企画担当も現地取材などを遠隔で何度か行い、最新情報を集めていました。もちろんプロであるShuさんにも協力をお願いして取材を重ねるうちに、ニューヨークはマンハッタンも人気だけど、カルチャーやストリート系、アーティスト系などのクリエイティブ活動をしている若年層にも人気があり、彼らも様々な情報を頼りにしていて、現地日本人コミュニティーや地元のコミュニティー活動などに積極的に参加している。というヒントも得ました。確かに、インスタグラムをはじめとするSNSでは、ニューヨークでの活動を積極的に行っている若手アーティストさんを始め、現地の老舗なども積極的に情報を発信していますね。

そこで今回はニューヨークでの一人暮らしに便利な情報をまとめて、スタジオと呼ばれる、日本でいうところのワンルーム物件などの相場や探し方もご案内していきます。

若年層に人気のブルックリン地区

ニューヨークと言えばブルックリン、そう連想する方も多いと思います。特にヒップホップやスケートボードなどのストリートカルチャー、ニューヨークカジュアルのようなアパレル文化など国内外に影響を与えているブルックリンの若者文化。

新人のアーティストやデザイナーなどクリエイティブ活動を行う人には特に人気の地域となっています。

筆者の個人的な記憶では20代だった30年くらい前にはちょっと物騒な雰囲気も感じるところでしたが、見るからにカラフルで刺激的なストリートアートやウオールアートが街中に溢れているのはミッドタウンを少し離れたニューヨークの特徴ですね。Brooklynはまさにそんな感じのところで、これぞニューヨークと肌で感じる街の雰囲気があります。

マンハッタンとブルックリンをつなぐブルックリン橋はあまりにも有名ですね。地図の赤丸部分がブルックリン地区で、ジョン・F・ケネディ国際空港の北側には若者が多く集まるクイーンズ地区が位置しています。

この地域も今では治安も安定して、世界中からの観光客も多く、昨年初夏には「The Hip Hop Museum」という新しい見どころもオープンして、あっという間に有名な観光地になっています。


そんなブルックリン地区はマンハッタンに比べると家賃も安くて、マンハッタン近郊やブルックリンなどの相場感を熟知しているShuさん曰く「1,500ドルから探すことができ、相場的にはスタジオタイプでも一般的に2,500ドルくらいといった感じです。シェアなら800ドルくらいからですね」執筆時のレートは1ドル約150円なので2,500ドル=375,000円!となりますが、確かに物価が安い日本から考えるととてつもない高額な家賃に思えます。

「日本でも地域や物件によっては賃貸物件の更新手続きがありますが、これはアメリカでは当然の仕組みです。日本と違うところは更新手数料は発生しないところ、その反面更新では家賃が上がるのが前提で、基本的に3%くらい上がります。アパートは12ヶ月とか24ヶ月で更新手続きが必要です。店舗などの商業リースは 5年〜10年契約期間で 同じ年数を更新可能ですね。」

それから知っていただきたいのは、不動産関連の検索サイトはアメリカにもメジャーなものがいくつかあり、相場感はそこで検索するだけでもつかめるのですが、アメリカでは家主と直接交渉してディスカウントも交渉次第の条件次第という場合が多く、提示価格は参考値と考えていいでしょう。

それから地元の風習や商習慣、庶民文化をあまり知らないうちは、アメリカ向けに公開されているような情報だけに頼って物件を探すのはリスクも大きく、思わぬトラブルに巻き込まれれることもあります。日本での常識も通じないのは当然ですが、現地ならではの決まり事や法律的な問題や取引の難しさもあるので、事前の情報集を行う場合はできるだけ現地に詳しい友人や知人に協力してもらい、長く続いているタウン情報やコミュニティも活用していろいろな角度から情報を仕入れて分析するのが得策です。

現地で働けばわかる物価と収入

家賃だけで40万円近くする。まだ20代の自分にとっては東京でも10万円、大阪だと市内のワンルーム新築も8万円代が相場。どれだけ働いても2,500ドルなんて、そんな家賃は払えないのではないか…。

数字を見るだけで諦めてしまいそうになりますよね、実際のところグリーンカードジェーピーの当選者でもアメリカに滞在経験がある人たちが多いのですが、現状で日本で働く人達から見れば移住するのも諦めてしまいたくなる気持ちもわかりますし、渡米した後の収入面を心配に思う人も多く、よく相談も受けます。

しかし実際に移住を始めた人たちは「来る前に考えていたより生活も仕事も意外と成り立った」と言います。中にはかなり慎重で神経質になってしまい、何度となく相談を受けていた方もいます。

「日本でも仕事が安定しないし、いざとなったら倉庫でも小さな小売店でも日雇いでもなんでも掛け持ちできるだろうか…」

筆者は当選者サポートを担当しているので、いつもそんなに神経質に考えなくても大丈夫だからとりあえず仕事をしなくても現地で三ヶ月くらい暮らせるくらいの蓄えを準備できれば大丈夫。仕事も焦って探さなくても最初は一週間でもいいから現地の様子、求人情報、コミュニティなどの情報を集め、のんびりと過ごしていくうちに肌感でわかるものもあるよ。とアドバイスしています。

そして実際に移住を開始して数カ月後には「元気にやってます!」「仕事も落ち着いたし余裕も出てきた」「アドバイス通り日本で得る情報と現地での肌感は違う」というものです。景気の良い悪い、不安、安心というのは本当に本人の感じ方次第ですし、筆者は過去にアメリカ的にはものすごく景気が悪いと言われた時期に現地で生活していたこともありますが、周囲はみんなそれなりに収入も生活もできて楽しく豊かに過ごし、小さいことはみんなが笑い飛ばして楽しくエンジョイしていた記憶しかありません。

よくよく考えてみれば、日本とは比べ物にならないくらいあらゆる物価が高いアメリカは生活も困窮しているかといえば、そんなことはなく、みんなそれなりに節約しながら楽しく生活できるような工夫をしているし、ニューヨークでは現状でフルタイムの最低賃金が3,000ドル(約45万円)くらいです。

ではニューヨークに移住した人たちはどんな仕事をしているのか、またどんな仕事があるのか?

日系企業の仕事だけでも東京なみに選択肢はある

異国で働いて、収入を得るには技能実習でもない限り、日常会話レベルの現地での言葉が使えることが最低限の条件となるでしょう。つまりアメリカ生活では英語力は基本技能。

この言語読解、会話能力があり、永住権を持っていればいくらでも仕事の幅は広がります。そう、グリーンカードはアメリカで生活するために市民権以外にあらゆる効力を持つ切り札なのです。

ここでは、グリーンカードジェーピーから当選してニューヨークに住み始めた20代女性のAちゃんを例にして具体的なイメージをつかめるようにレポートします。この方は偶然にもShuさんとは以前からの顔見知りで、当選した当初は筆者もShuさんもまさかの奇跡的な偶然に運命さえ感じたものでした。

「まずニューヨークで暮らすのは日本で言えば都内で暮らすのと同じようなイメージで、移動手段は徒歩、ウーバー、地下鉄で成立して、ドライバーズライセンスは不要と言ってもいいくらい。」Shuさんは切り出しました。それが仕事とどう結びつくのか?

「自家用車を使わなくても生活できるというのは大きなメリットで、要は移動範囲もニューヨーク市内に限られたような仕事でも選択肢が広く、十分に数もあります。」なるほど、さすが大都市ニューヨーク。ワークスタイルも東京と条件はあまり変わらいというイメージもつかみやすいですね。

じゃあ、例えばどんな仕事があるのか?「ニューヨークは四六時中動いている街だし、もちろん日本人の関心もアメリカの中で一番高い地域だと言えるから、日系企業もニューヨークに拠点を構えているところは多く、まさに東京なみです。それなりの規模の日系企業なら必ずと言っていいほどニューヨークに拠点を構えているのでパイはでかいんです。例えば情報発信の拠点としてマスコミ各社ですね、放送局とか制作会社そしてそれらの下請けや孫請け、フリーランスまで職業は多彩にあり、実際にAちゃんも移住後にいいタイミングで参加した日系イベントで僕の知り合いでもある映像関係の仕事をしている友人の紹介で日本向けのコンテンツの素材手配の仕事がすぐに見つかりました。」そんなAちゃんは今、マンハッタンでスタジオタイプのアパートメントで暮らしている。

なるほど、確かに日系企業の多さだと、商社をはじめ、メーカー、金融系、マスコミ、法律など様々な業態が進出していますね。確かにグリーンカードジェーピーの当選者でも日本のそのような職種の企業に務めていて、現地で駐在経験がある方が多いです。「できれば現地にとどまりたかったからグリーンカードが当たって本当によかった!」という方々も大勢いらっしゃいます。

こうして考えると、日本語と英語ができて基本的な職業的スキルや経験を持っている方はあまり現地での生活や仕事も気にすることなく、チャレンジできるということですね。

飲食店での就労からでもエントリーはできる

そうは言っても20代の一般的なスキルや経験ではなかなか専門的な知識もないだろうし、中には去年まで学生だったなんていう人もいますよね、そういう人たちはやはり就労面で不利というか、躊躇してしまうのではないかとも思いますが。

「Aちゃんのも移住する前は学生でしたが、マンハッタンに住み始めて間もなく僕も協力してコミュニティの取り組みや活動に参加することで、多くの知り合いができてマスコミの下請け仕事を得たし、本当に選択肢は広いのです。現地で働くのだから繰り返し言いますが、英語力はマストです。しかしそれもまだ自信がないということであれば、日系の飲食店などは数も料理の種類も多くて、まずはパートタイム的にそこからエントリーをはじめてみるのが一番てっとり早いし、お客さんを毎日相手にするから語力も向上します。そのほかにも日系企業のアシスタント的な求人も多く、幅広くエントリーできます。」

確かにニューヨーク近郊ではいろいろな国のフード・レストランやスーパーマーケットなど飲食に関連したお店は世界中の都市の中でもダントツで種類も数も多いし、フードカーやジャンクフード、スイーツにカフェ、高級なレストランまで多種多様です。東京になくてもニューヨークでは見かけるというようなところもたくさんありますね。

日系企業も金融、商社、メーカー、マスコミ、中小企業や投資家、フリーランスやアーティスト系までいれるとその職種の多さも圧倒的に多いし、これは日系に限ったことでもなくて、ヨーロッパ系、アジア系の企業なども数多く進出している。

物価高への対応や工夫は日本と同じ。アメリカならではの術もある。

飲食店でのアルバイトでもそこでチップをもらえるようなところなら、意外と収入は多いのもアメリカならでは。観光地のレストランなどはチップだけで1日300ドル近くもらえるようなところもある。

筆者が昔カリフォルニアにいたときもこういう基本的な文化は変わりません。困っている人は助けるというのは当たりまえ。それにカリフォルニアやニューヨークのような大都市では移民も多く、人種も文化も多種多様ですが、それぞれのいいところも悪いところも柔軟に取り入れていくという特徴もあり、都会でも気さくでフレンドリーな人が多くて、強く感じていた感覚を言葉にすると「和して同ぜず」これは仏教の論語で、徳の高い人は、和して同ぜず。 つまり、他の人たちと協調(協力)はするけれど、だからといってむやみと同調するわけではない。 それに対して、徳の低い人は、同じて和せず。 つまり、他の人たちに同調はするけれど、協調はしない。という意味です。

行動的には自ら積極的に、能動的になることも大事です。それからその時に置かれた自分の状況を楽しみに変えていくというポジティブな姿勢も大事ですね。

「例えばよくあった飲み会でも、コロナ以前と今では状況も変わってきていて、スタンダードが日本円だと5,000円くらいだとして、ニューヨークではそれが以前の1.5倍から2倍位になっているイメージです。以前は軽く飲み会でもしようとなっていましたが、今はその出費もきついという場合もあります。友人同士でも所得差はあって、会費の設定もしにくい。でもそれならそれでみんなで他に楽しく集まって飲めるような工夫もすぐに取り組む。会費を節約して友人同士で楽しむならホームパーティーを開きます。アパートでも立ち飲みで10人とか普通に集まって自分たちで食べ物や飲み物を持ち寄ったり、安い会費で負担にもならない程度に抑えて、楽しく会話もはずみ、友人も増えるのでとても合理的です」

田舎の方では飲食店が少ない地域や若者文化としてホームパーティーはスタンダードですが、アメリカ人は多くの人が集まって友好関係を築いていくのが上手です。こうして新たなコミュニティーが誕生することもあるし、今ではSNSで先にコミュティーができて、その仲間が集うことも。

人脈は財産。友好的な姿勢と行動でわかることは多い

自分の住居を探す上でも街のあちこちに出かけて行って、自分のスタンスやスタイル、生活様式や仕事の兼ね合いなどをバランスよくまた優先度も決めたうえで条件を絞る。そうやって自分が住みやすい環境に身を置くという自由度もアメリカならではライフスタイルかもしれない。

こういうときも友人を作っておけば街を案内してもらったり、地域ならではの特色を聞いてみたり、中には引っ越し慣れしていてレントの情報や物件を探すコツを教えてくれたりする人もいる。

いつも心がけておきたいのは「和して同ぜず」の積極性と判断力です。

「消費の傾向で言えば、アメリカは基本的に消費文化の国。中古品を扱うショップもあるけど、タイムパフォーマンス的にも安く買って、使い切って捨てる。中古品と言ってもいわゆるビンテージという価値観があり、例えば若い人でも古着などは着古した中古というわけではなく、ファンション的にもビンテージ的にもそこに選択の優先度があります。」

これは頷けますね、ここもアメリカならではの合理的な考え方で、ヨーロッパの地域でも見られる傾向。これも筆者が20代のころから変わっていなくて、当時はシェアハウスのようなところで数人のアメリカ人と過ごした時期がありましたが、休みの日になるとその中で買い出し係を決めて、免許を持っていた私はよく運転手を努め、その分燃料代を免除。そして郊外にある広大なスーパーマーケットにでかけてトラックの荷台がいっぱいになるくらい、食料品や消耗品などを安く大量に買い込む。買い物もふざけあったり、ジョーク交じりで楽しくて、買い物から帰宅したらみんな集まって庭でバーベキューをしながらビールやワインで楽しむ。時には通りがかりの人や近所の人も加わって3対3のバスケが始まったり、持ち寄った楽器で即興の演奏会をやったりして、みんなで楽しく上手に休日を過ごしていました、ただの買い物で終わらない、それもイベントにして楽しむのがアメリカ流です。あの頃は貧乏だったけど悲壮感は全く感じませんでした。

生活に慣れるまではシェアがおすすめ

こういう買い出しで4人位がそれぞれ80〜100ドル(当時で総額35,000〜40,000円前後)も持ち寄れば20日くらいは飲食に困らなかったし、ランチは日本ほど本格的な弁当など設定しないので、前の晩のあまりものとか、クッキーとか、軽く作ったサンドイッチとかを持って出かけたりして節約していました。

「今、ニューヨークの物価は日本のみなさんも噂で聞くように高いですから、ちょっとしたランチでもチップもありで25〜30ドルくらい。よく例えるマクドナルドならセットで安くて10ドルだからファストフードでも日本の倍。一番安いのが街角によく出店しているタコスのようなものとか、ケバブのようなものをくるんだチキンオーバーライス。これはいかにもニューヨークらしいですがそれでも8ドルくらい。僕がニューヨークに来た20数年前だと1ドル50セントでコーヒーとドーナツとかサンドイッチが買えた。それに比べるとやはり高いですよ。それにランチはとりあえずなにか軽く腹に入れればいいというのがアメリカでは当たり前。毎日仮に10ドルもかけていたらもったいないから、そこは節約して手弁当というのも当たり前、でもそれも工夫次第で家計の節約にもなれば、何を作るか考える楽しみにも変わる」

今も昔もアメリカ広しといえど基本的な生活様式や文化そのものはあまり変わらないようです。

それと現地に知り合いがいないとか、少ないという方はまずは地域が運営する語学学校やコミュニティー・カレッジ(コミカレ)に通って知り合いを増やすとか、さきほどの話しにも出てきましたが、日本人や日系の経営している飲食店で働いてみるのも生活に慣れる上でのコツです、若い方なら3ヶ月もすればすっかり馴染んで仲間も増えるし、安めのシェアハウスから借りて住処を確保するのもいいですね。

アメリカのシェアは昔からある文化で、今ではオンラインでもそういう物件を扱うサイトも多いし、他にも例えば日本人向けのタウン情報誌もあり、まずはそこからエントリーして物件や職を探すということもできます。

筆者も経験上、いきなり一人暮らしを始めるのではなくて慣れない土地では仮住まいがおすすめですし、アメリカのシェアは縛りがないところも多いので、わりと短期間で家移りする人が利用するタイプやシェアした人同士で一軒家を自由に使っていいという契約もあります。

都市部にこだわらない人は、環境のいい郊外でこういう物件を探すといいですね、家や部屋一つの広さにしても、日本の都市部とは比べ物にならないくらい広い物件は多数あります。

唯一の悩みは住宅設備の古い家が割と多く、例えばバスタブはあるけど、ひび割れているとか、カーペットが何十年も使い続けられているとか、扉が壊れている、壁が破れているなんていうのもザラです。多くの場合DIYでこういうものも整備したり、修理したり自分でできることは何でもやる、作れそうなものは自作するというのも日常的です。

皆様からの質問やご意見もお待ちしています

さて、今回は移住者の中でも若年層が多くなってきたニューヨークでの生活スタートや人気地区ブルックリンの賃貸アパートの相場感、ライフスタイルやワークスタイルについて筆者やShuさんの肌感や経験なども交えてお話ししましたが、いかがだったでしょうか。もう少し突っ込んだ話も聞きたいという方はまず無料予約を行って、マイページのお問い合わせからご意見や質問などをお寄せください。

私達で回答できそうなことであればお答えしますし、公益性の高い質問はこのブログのこのコーナーアメリカ移住者の声「Hello!アメリカンライフ」に掲載して詳細にご案内します。

さて、次回はニューヨークでの移住生活をスタートさせて様々な体験をお話いただいている映像作家のMito Ikedaさんのコラム「ニューヨークで歳をとりたくて。」の第二回目をお届けします。

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