グリーンカード抽選の応募条件と申請資格とは
グリーンカードの抽選応募は、成人のほとんどの方に申請資格があります
とっても魅力的な抽選で当たるグリーンカード、しかし応募条件があります。下記2点が問題なければまずOK。
グリーンカード抽選の申請対象国で出生している。
グリーンカードについてのページでもご案内したとおり、グリーンカードの抽選プログラムは米国内の移民の不均衡を整えるために実施されてる制度です。そのため、過去5年間に5万人以上の移民を送った国の出生者には資格が与えられません。日本でお生まれになった方には問題なく申請資格があります。
また、グリーンカードの抽選プログラムは「出生地主義」となっています。日本人・アメリカ人などの国籍ではなく、「生まれたときにどの国にいたか」が問われます。ご心配な方は戸籍謄本にてご自身の出生地をご確認下さい。
DV-2013(2011年実施)申請除外国(以下の国で出生の方には申請資格がありません)
バングラデシュ、ブラジル、カナダ、中国(本土)、コロンビア、ドミニカ共和国、エクアドル、グアテマラ、エルサルバドル、ハイチ、インド、ジャマイカ、メキシコ、パキスタン、フィリピン、ペルー、韓国、イギリス(北アイルランドを除く)とその属領地域、ベトナム。
※上記一覧の国でお生まれになった方でも、配偶者がグリーンカード抽選プログラムの申請対象国で生まれているか、両親がグリーンカード抽選プログラム申請対象国で生まれている場合はその情報を用いて申請が可能です。この方法で両親が海外赴任中にお生まれになったお子様や、イギリス人とご結婚された日本人の方もご夫婦名義で問題なく申請されています。
高校を卒業している。
高卒以上の学歴の方であれば問題なく申請資格があります。ただし通信制高校卒業、高等学校卒業程度認定試験(旧大検)合格者は除きます。この場合でも、その後大学などに入学され、在籍証明を発行できる場合は問題ありません。また学歴が満たない場合でも職業経験によって申請が可能になる場合があります。該当する方は一度お問い合わせ下さい。
※上記2点が「グリーンカード抽選プログラム申請条件」ですが、当選するとアメリカ移民法に従い、下記のような方にはグリーンカードの取得が拒否される可能性があります。申請前に確認されることをおすすめします。
グリーンカード申請資格剥奪事項(一部)
- 国を問わず逮捕歴のある方
- 危険な伝染病や、身体的、精神的に障害を持っている方
- 麻薬常習・中毒者および麻薬売買や売春に関わったことのある方
- テロやスパイ活動に参加した経験がある方
- 独裁政党の党員やナチス戦犯
- 米国において生活保護者となる可能性のある方
- 過去に非合法的に米国に入国しようとしたり、不法滞在した方
- 米国市民権を取得する資格のない方
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グリーンカードを持っているのと、何がいいの?





