2.応募条件・申請資格
成人のほとんどの方に申請資格があります
とっても魅力的なアメリカ抽選永住権、しかし応募条件があります。しかしそれも下記2点が問題なければまずOK。
[1] 抽選グリーンカード申請対象国で出生している。
アメリカ永住権についてのページでもご案内したとおり、抽選プログラムは米国内の移民の不均衡を整えるために実施されてる制度です。そのため、過去5年間に5万人以上の移民を送った国の出生者には資格が与えられません。日本でお生まれになった方には問題なく申請資格があります。
また、抽選プログラムは「出生地主義」となっております。日本人・アメリカ人などの国籍ではなく、「生まれたときにどの国にいたか」が問われます。ご心配な方は戸籍謄本にてご自身の出生地をご確認下さい。
DV-2011(2009年実施)申請除外国(以下の国で出生の方には申請資格がありません)
ブラジル、カナダ、中国(本土)、コロンビア、ドミニカ共和国、エクアドル、ガテマラ、エルサルバドル、ハイチ、インド、ジャマイカ、メキシコ、パキスタン、フィリピン、ペルー、ポーランド、韓国、イギリス(北アイルランドを除く)とその属領地域、ベトナム。
※上記一覧の国でお生まれになった方でも、配偶者が抽選グリーンカード申請対象国で生まれているか、両親が抽選グリーンカード申請対象国で生まれている場合はその情報を用いて申請が可能です。この方法で両親が海外赴任中にお生まれになったお子様や、イギリス人とご結婚された日本人の方もご夫婦名義で問題なく申請されています。まずはご相談下さい。
[2] 高校を卒業している。
高卒以上の学歴の方であれば問題なく申請資格があります。ただし通信制高校卒業、高等学校卒業程度認定試験(旧大検)合格者は除きます。この場合でも、その後大学などに入学され、在籍証明を発行できる場合は問題ありません。また学歴が満たない場合でも職業経験によって申請が可能になる場合があります。該当する方は一度お問い合わせ下さい。
※上記2点が「抽選グリーンカード申請条件」ですが、当選するとアメリカ移民法に従い、下記のような方には永住権取得が拒否される可能性があります。申請前に確認されることをお勧めします。
申請資格剥奪事項(一部)
- 国を問わず逮捕歴のある方
- 危険な伝染病や、身体的、精神的に障害を持っている方
- 麻薬常習・中毒者および麻薬売買や売春に関わったことのある方
- テロやスパイ活動に参加した経験がある方
- 独裁政党の党員やナチス戦犯
- 米国において生活保護者となる可能性のある方
- 過去に非合法的に米国に入国しようとしたり、不法滞在した方
- 米国市民権を取得する資格のない方
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グリーンカードを持っているのと、何がいいの?





