グリーンカード抽選プログラム実施概要

年に一度のグリーンカード抽選、DVプログラム。その内容を知り限られたチャンスを確実に活かしましょう!

アメリカ永住権抽選プログラムの概要

正式名称 移民多様化ビザ抽選プログラム
Diversity Immigrant Visa Program (DV Program)
実施機関 アメリカ国務省
The Department of State
実施時期 例年10月ごろ(年度により異なる)
受付期間 約1ヶ月
応募対象者 応募資格があり、DVプログラム対象国で生まれていること
応募方法 Electronic Diversity Visa Entry Formより応募
結果発表 翌年5月上旬〜
当選数 全世界で約8〜10万人(年度により変動)
グリーンカード発給数 全世界で5万枚

1度の抽選プログラムで発行されるグリーンカード は5万件と決まっていますが、失格や手続き不備をふまえ倍近い数の当選者が選ばれます。

DVプログラム対象国とは

抽選グリーンカード プログラムは誰でも応募できるわけではなく、すでにアメリカに多数の移民を送り込んでいる国の出生者には応募資格が与えられません。
日本生まれの方は問題なく応募資格があります。以下は最新の「応募できない国のリスト」です。

【最新】抽選グリーンカード応募除外国

DV-2022(2020年実施)応募除外国
バングラデシュ、ブラジル、カナダ、中国(香港含む)※、コロンビア、 ドミニカ共和国、エルサルバドル、ハイチ、ホンジュラス、インド、ジャマイカ、メキシコ、ナイジェリア、 パキスタン、フィリピン、韓国、イギリス(北アイルランドを除く)とその領土、 ベトナム

※マカオ、台湾で出生した方は応募対象となります。

応募に必要なもの

DVプログラムへの応募には以下を準備する必要があります。

  • 個人情報(名前、生年月日、出生地、学歴、住所、Eメールアドレス他)
  • 応募規定に沿ったデジタル写真
  • 有効なパスポート

また応募者に「法律上の配偶者」および「応募者との同居・別居、親権の有無を問わず21歳未満で未婚の子ども」がある場合は必ず本人の応募に家族情報として含める必要があり、応募筆頭者と合わせて以下が必須となります。

  • 配偶者および21歳未満の未婚の子:全員の個人情報
  • 配偶者および21歳未満の未婚の子:全員の応募規定に沿ったデジタル写真

応募にあたり注意すべきこと

こちらで取り上げたのはアメリカ国務省から公式発表されている、応募にあたっての大前提となるものばかりです。実際の応募には気をつけなければならない条件や工夫が必要な点が多岐にわたります。
以下関連ページやよくある質問も合わせてご確認ください。