アメリカ移住者の声

念願のグリーンカードを取得されたOさんからのご感想

数年間DVプログラムに応募を続けて、DV-2019に当選されたOさん。当選後もサポートさせていただき、無事に面接も終えられ渡米日程も決まり、念願のグリーンカードを手にされる事になりました。
日頃サポート業務に携わっている私達スタッフも嬉しい限りです。
今回はOさんがDVプログラムの応募をグリーンカードジェーピーに任せていただいた理由やメリットなどについて紹介させていただきたいと思います。

Oさんからいただいたご感想

DVプログラムに応募するだけなら無料で出来るので、サポート会社に依頼するのはもったいないという意見もあるようですが、自分はそうは思いません。
毎年応募規定も変わりますし、その内容を完全に理解して短い期間の間に応募するのは労力がかかります。
更に落選した際、応募そのものに不備があったのか、本当に抽選に外れたのかもわかりません。
その点グリーンカードジェーピーさんに依頼することで、落選続きでもいつかは…という希望も持てましたし、実際当選することが出来ました。

応募時も、当選後も、どんなに瑣末な質問でも相談にのって頂ける安心感もありました。
DS-260(※1)入力中、何度かログインが出来なかったり、入力が進められない等問題もありましたが直ぐに確認して下さって、こちらの問題なのか、KCC(※2)のサーバーの問題なのか、複合的に判断できたのも不安を払拭出来て助かりました。

1年に1度のDVプログラムの応募です。当選した場合は勿論、応募時から考えても、変な表現ですがクレジットカードの年会費程度の負担額で安心感が得られるのです。
特に忙しい方、日本にいながら応募する方(普段永住権のことを気にしていない方)ほどプロのサポートをお願いするべきだと思いました。

我々もまだVISAが承認された段階で、グリーンカードはまだ手に出来ていません。(※3)
希望通り権利を行使できるかもわかりません。
今後ともサポートをお願いできれば、ありがたく思います。

(※1)DS-260とは、移民ビザの取得手続きで、まず最初に行う外国人登録のオンラインフォーム入力と登録手続きです。
(※2)KCCとはケンタッキー領事センターの意。DS-260のの登録受付、その後の処理を行い面接の可否を決定し、面接官庁へ引き継ぐ役割を担う機関。
(※3)面接が終了した段階で期限付の移民ビザが発給されます。この有効期限内に渡米して入国審査を受けることで、グリーンカードの発給手続きが完了し、3ヶ月ほどでグリーンカードを受け取る事が出来ます。